辛〜いおつまみ

ついこの前、ディスカウント酒屋で辛いおつまみを買った。

とはいっても酒の友にするわけではないが…。

ラベルに

大辛口柿の種

と書いてある。

普段目にする柿の種よりも表面がゴツゴツしている。

実際の柿の種とはかなり違う。

まあ、それはそれでいいのだが、

ホントにたまたま買っただけである。

特に気になったわけでもなく、好物であったわけでもない。

実は今もそれをポリポリかじりながらこの日記を書いている。

私は仕事柄、午後４時前後に一般に言う『朝食』をとる。

そして午後１０時頃に『昼食』、

最後に閉店後、午前３時頃に『夕食』といった具合だ。

『夕食』については、コンビニや２４時間スーパーの惣菜などがメインになる。

脱サラして約７年、かなりお腹のまわりがきになってる…。

いかに毎日規則正しく３食といえど、

深夜の『丑三つ時』に食事をとることは体によくないかもしれない。

人の体って、

朝起きて夜に寝る…

これが生理的に基本設計として作られているのだと思う。

そういう意味で、私は

イレギュラーな訳だ。

だから、深夜の食事の量をちょっと

減らさないといけないな…

と思うのだが、

肉体労働の上、ストレス発散の手段という側面から、

なかなか難しい。

まして炭水化物が多い…。

そこで、この

大辛口柿の種だ！

結構これが辛い。

スイスイ〜と進まない。

が、癖になる。

ある程度はカロリーを摂取してしまうのだけれど、

コンビニのおむすびを２〜３個たべるのよりはいいかもしれない。

ちょっとしばらく、

これで夜長を過ごしてみよう。