BROGLD MASTER 伊勢屋の非大人的アレコレ

おそらく、読んだ人の役には立たない内容ばかりです。

イライラ

昨日は、



2つのイライラがありました。








「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーっ!!!!」








って感じが...




2つですっ!!!!







































まず1つ。









午後7〜8時頃。



奴等はやって来ました。













新店舗に移転しはじめての夏。



以前の店より少しは山際から離れたので、





「ひょっとしたら来ないかな...?」



なんて甘い期待をしていたのですが...

























来やがりました...。
























羽アリの大軍がぁーっ!!!!








































窓やドアに...







びっしりっ!!!!





















お客様がいなくなった時間を見計らって、



外に出て殺虫剤をまきまくりまくりまくりまくりました...。











歩道に落ちた、


黒ゴマのような奴等を、



箒(ホウキ)でサッサと植込みの土の方に。












その後も、窓の下の隙間から店内に入るのも...












もちろん、店内で飛び回る奴も...。





























「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーっ!!!!」






























鬱陶しいんじゃーっ!!!!

































































2つめ。








営業が終わり、



深夜2時頃。






ある大事なことで、FAXを送信しようとしたところ...。















「ピーッ『ハンドスキャナ確認』」





っとエラー音とその内容が表示されます。






もちろんFAX送信できません。











『ハンドスキャナ』とは原稿の読み取り装置そのものが本体から分離することで、



シート状でない本などもそのままでFAXできるための装置。








つまり、


しっかり本体に戻してくださいという内容です。










ですが、


勘のいい方にはもうおわかりでしょう。








はじめっから本体にしっかり納まっていますっ!








でも仕方がないので一度外して、



また元に戻します。












しかし...










「ピーッ『ハンドスキャナ確認』」





























「...。」




























ではもう一度やり直し...




そしたら...







「ピーッ『ハンドスキャナ確認』」






















「...。」






























もう一度...







...





「ピーッ『ハンドスキャナ確認』」






















もう一度...







...





「ピーッ『ハンドスキャナ確認』」






















もう一度...







...





「ピーッ『ハンドスキャナ確認』」




































それを10回以上繰り返しました。









途中、




内部のセンサや金具なども動作を確認。







そしてやり直し...。























もう一度...







...





「ピーッ『ハンドスキャナ確認』」



















もう一度...







...





「ピーッ『ハンドスキャナ確認』」



















もう一度...







...





「ピーッ『ハンドスキャナ確認』」
































「...。」




























「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーっ!!!!」

























もうええわぁーっ!!!!





































近所のコンビニに行き



FAXを探してもなし...






店員さんに聞いたら、





「ありません。」












もう一度...




「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーっ!!!!」
























結局バイクに乗り、



少し離れたコンビニで送信しました。































なんやっちゅうねんなぁーっ!!!!