BROGLD MASTER 伊勢屋の非大人的アレコレ

おそらく、読んだ人の役には立たない内容ばかりです。

窓を閉めて営業

やたら色白で七三分けの男がランニングシャツを着て走っていると、
中国人やと思うのは、

私だけでしょうか!!!!????


まっ!

そんなことはどうでもいいのですが...。


昨日は暑かったですね〜。

そのせいで、縁蛸には不快な問題が起こっています。

それは...


虫です!!!!



縁蛸近辺はまだまだ自然が残ってます。

1999年の開店から今までの間、

  • オニヤンマ(でっかいトンボ)
  • サワガニ(きれいな川にしかいないカニ)
  • 名前は知らないが、でっかくて重量のある "蛾"
  • クワガタムシ
  • 15cmくらいのムカデ
  • 頭から血流しながら入ってきた酔っ払いのおっさん

なんかが、店に入ってきました。

すぐ西の山の麓ではサルが多数出没しているそうです。

田んぼでは『豊年エビ』も見ましたよ...。

なかなかの田舎です。


そういう土地柄なので夜にもなるととにかく虫が多い!

明かりを目指してテントの中は虫が集まります。

しかし、一見、虫にとっての楽園かと思いきや、

マスターの殺虫剤攻撃が待っているのですよ。

くもの巣もあったりします。

すごく身近、しかも笑顔で商売している縁蛸にも、

地獄絵図のような世界があるのですね〜。



とにもかくにも、大事な商品に虫が入らぬように

細心の注意を払っております。

すぐに窓を閉めているのも、そういう理由があるからです。

と、言うことで...

窓を閉めて営業していることを...どうぞ...

ご理解いただきますよう、


お願いいたします!


ずっと、窓開けて営業しているお店は...

いったいどうして虫を避けているんだろう?