BROGLD MASTER 伊勢屋の非大人的アレコレ

おそらく、読んだ人の役には立たない内容ばかりです。

50代半ばくらいの...

昨夜、


店に、



驚くべきおっちゃん

が2人やってきました。












しかも別々の2人です。










どちらも初のご来店。




































まず一人目。










縁蛸のドアには、



開けると耳に心地よい響きの呼び鈴があります。






「シャリリィーンリーンッ...。」





って感じです。























その音を聞いていたのかどうか...は不明ですが...。














そのおっちゃん...




入ってくるなり...









「カランコロォ〜ン。」






っと自分で言いながら入店です。

















風貌は『工事業者風』、




50代半ばくらい。




疲れたサラリーマン風の顔...。






















本人はひょうきん者のつもりでしょうけど...













微妙としかいいようがありまっせんっ!!!!



























そして...




『焼き置き』がないことを知るとスタスタと帰って行きました。









出ていく際も...











「カランコロォ〜ン。」

















「...。」





















もちろん...





マスターEと気の合うお客様ならOKです。




でも...













初対面で...






疲れたサラリーマン風の顔...。
































身内やったら...











辛いでしょうねぇっ!!!!

















































では二人目。







こっちは簡単です。




















やはり50代半ばくらい。











おそらく交通警備関係。
(乗ってきたスクーターに交通警備用の旗があった)






そう、工事現場でその赤い旗を振ってる人です。




















仕事前か後かはわかりませんが...















もう日が暮れて外気温も冷えてきている昨今。













そのおっちゃんの上半身は...













シャツ一枚っ!!!!












それもTではなく...























下着のシャツ!!!!







































その上なぜかそのシャツ...























裏表が逆に着られていて、







首の後ろで...










タグが...








シュピーン








っと立っていました。




























申し訳ないですが...




はっきり申し上げて...











かなり不潔な感じがしました...。












お持ち帰りとは言え...



そのおっちゃんが店内で待っている間、









店に入ろうとした女性客がドアを開けずに帰って行きました...。























やっぱりこっちも...




















辛いです...。