BROGLD MASTER 伊勢屋の非大人的アレコレ

おそらく、読んだ人の役には立たない内容ばかりです。

チュン ジジッ

今夜(朝)は午前5:45に帰宅しました。


まだ、喉が痛いのに...


なかなかハードですぅ...。






さすがにその時刻だと、


外はすっかり明るいものです。





木々にとまり寝ていた小鳥達も目覚めます。












チュン チュン チュン
























スズメって...




そこいら中にいるからなかなか思わないものですが、






結構可愛い鳥です...。






派手さは無いですが、




愛らしい存在ですねぇ。
























チュン チュン チュン








疲れているマスターEの耳に




とても心地よい音です。
















チュン チュン チュン













うんうん...。













チュン チュン チュン ジジジッ

 

































えっ?

チュン ジジッ チュン ジジジジジッ チュン ジジジッ

ええっ!!!!






























外を見てみると、




道路向かいの焼肉やさんの駐車場で、















スズメがセミを攻撃していますっ!!!!














そうですっ!!!!











狩りでんがなぁ〜っ!!!!


























小さな昆虫ならまだしも...


















セミ』って...


























なんか...





想像したくない情景ですぅ〜っ!!!!










































だってね...



単純に体長を比較すればですよ。








スズメ : セミ = 3 : 2




くらいです。


















つまり180cmの人間に例えれば、














120cmの生き物を...





なぶり殺しにして喰っているっ!!!!









っという感じです...。










しかも、









武器や道具を使わずに...





































清々しい朝の情景は...









マスターEを







まったく違った世界へと、














誘ってしまいました...。



















それにしても...




可哀想なセミなのに...







食べられても...それはそれなりに...







気持ち悪い感じがするのは...












何故なんでしょう...?

























「...。」






















セミ』には生まれ変わりたくないですねぇ...。