BROGLD MASTER 伊勢屋の非大人的アレコレ

おそらく、読んだ人の役には立たない内容ばかりです。

凹む検査

一昨日。


耳鼻咽喉科で鼻からカメラ入れられて、


凹んだ話しを書きましたが...









常連読者さんのコメントにあったように、












世の中には...



大腸・直腸をカメラで見る検査もあります。











実はマスターEも...






経験済みでおじゃりますっ!





初体験を済ませてしまいましたっ!!!!
(コレコレッ...また真面目な読者が離れるって...)






















その検査は、


3〜40代になれば、






大腸癌の発見を目的に検査することが多いようです。





人によっては『痔』の検査もあるようですが、


それは至って少数。









しかしマスターEの場合は、



右下腹部に感じた、



原因不明の痛み



を検査するためでした。













先に結論を書いておきますね。

(心配でたまらない婦女子の方々を安心させたいので...ピキャーッ!)

はっきりわからず終い。

でも結局何も問題なかったようです。































さてさて...


そしてこの...




悪魔の検査がどういうものであったか!?







それをお話ししましょう。



































妙な痛みを認識し、



やはり身体が資本のマスターE!



念のために医者にかかろうと思い近所の病院に行きました。






病院で診察を受けます。



問診・触診...etc









どうやら盲腸に近いあたりに違和感があるようです。








結局、その日の方針は、



カメラで直接診るっ!







っということになり、



後日、再来院することになりました。








帰りに、薬と、



検査前日からの準備と注意が書かれた指示書を渡されました。








それによると...







検査前日は午後8時以降、



食事はもちろんのこと、






水分も基本的には摂取しないように



ということでした。


(最低限喉を潤す程度に水を口にするのは許されてました)


















別に緊張はしていませんでしたが、



普段から水分をよく摂るマスターE、





なかなか眠れなかったことを覚えています。























そして...当日...。



睡眠不足のマスターE...。














その後体験する、








非情な運命を






その時は想像すらせずにいたのでした...。












つづく...