BROGLD MASTER 伊勢屋の非大人的アレコレ

おそらく、読んだ人の役には立たない内容ばかりです。

ウグェッ

喉が...



ど〜しょ〜もなかったから...








耳鼻咽喉科に行ってまいりました。









なんせ、生唾を飲み込む度に、








激痛



が走ったもんですから...。























もちろん...まともに...










眠れまっせん!!!!





でしたから。




























そこで、



自転車ではちょっと遠いものの、



バイクや車では程ほど近く、



渋滞もなく、






駐車が楽なクリニックがあるので、




昨日2度めの通院。












外来患者の人数は多くないものの、





しっかりと診察する医者でしたので、




長く待ちました...。











でも、そんな医者がいいですよ、実際ねぇ...。












そしてなんと言っても専門医。



内科なら、



「はい、口を大きく開けて。」

なんて言って、灯りを照らし喉を見ることが普通。












だけど、喉(鼻と耳も)の専門医...。












胃カメラよりももっと細く短い検査器具を用います。













それを鼻の穴から挿入...。
(最近は胃カメラも鼻かららしいですね)










うぐおっ!
















「...。」


















んむむむむむむぅ〜っ...















日常ではあり得ない感覚ぅ〜っ!!!!












メッチャ不快で、






メッチャ凹みますぅ〜っ!!!!















しかも...






吐きそうな感覚に襲われてんのに...





「はい、リラックスしてくださいね。」




って...













簡単に言うけど...





ちょー難しいわーっ!!!!
















んで、やっとこさそれをクリアしたら...







「もっと身体を前に倒してください。」






って医者が言うと...









看護士さんがマスターEの肩をサポートして、



ソレを促します...。








すると...








ンゲッ! オギュェ!






































なんか、鼻の奥なのか...



喉なのか...









とにかく....









ようわからん所に当たって....










違和感に不快感がプラスされて...


そんでもって、


最初っから吐き気が凄くって...

























その上、


医者(女医)と看護士(まあまあ若い)という、




そういう場所とは言え...




自分より若い女性に挟まれて、




オッサンが...





エグッ! エグッ!










って...






目と鼻から歓迎しない水分が出て...





























とんでもなく








凹みますぅ〜っ!!!!
































「...。」


















もう...









いやぁ〜っ!!!!