BROGLD MASTER 伊勢屋の非大人的アレコレ

おそらく、読んだ人の役には立たない内容ばかりです。

大阪での不幸 -6

このたった数十メートルが、








なんと遠いことか...














一歩足を前に出す毎に、










確実に状況は悪化します。










































よくよく記憶を辿れば...







例の立ち食いソバ屋(座ったけど...)。
















水...つまり...







ウォーターサーバの水が腐ってたんとちゃうかーっ!!!!






























証拠はないけど...









かなりの確率でそうだと思いますっ!!!!










ホンマに難儀な...


















































































しかし...










マスターEに更なる試練が...






































































































ジュンク堂書店が、






まだ開いていない...。






































これではどうしようもないです。










そして反対側には、
















NGK














吉本興業なんばグランド花月です。























もちろんトイレはあるでしょう。










しかし公演が始まる少し前のようで、



















スタッフやまだまだ売れる前の若手みたいなんが、





呼び込みをしています。











































「...。」





































ものっすごく近寄りにくい...。






























































だから頭を切り替えましょう。




















実はマスターEにとって、






大阪のミナミは言わば庭のようなもの。



















大阪で育ち、




しかも大阪市内の高校に通い、











その頃は週に2〜3回くらいミナミに来ていましたから。













このあたりの地理情報は頭に入っております。













































































このままあと100mくらい進めば、








そこには『なんばウォーク』がある。





















その入り口にあたるエスカレータを下れば、








ちょうどトイレのある場所であることも記憶しています。


















































そこはだれに遠慮することなく、







マスターEの希望を叶えてくれる場所。





































公衆トイレというパラダイス...。



































西遊記で言う、







ガンダーラ







みたいなところです。




























ただマスターEと三蔵法師一行と違うところは、










何度も行ったことある場所と、








行ったことのない場所であることの違いです。






































そういう意味からしたら、









そのトイレは、








確実に存在することが分かっているわけですから、















本当の理想郷と言えるでしょう。
























































さぁ...






再び果てしなく遠い...


















旅が始まりました...






























つづく...