たまには売り込みトーク
ハーイッ！
皆さ〜んっ。
今日も元気かなーっ？
マスターＥは、
ボロボロだよーっ！
でも今日もまたお仕事さっ！
一般的には３連休で、
しかも京都は行楽シーズンに突入だけど、
縁蛸は..
仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事
仕事！なのさーっ!!!!
遊べないのだわーっ！
皆さんが...
うまやらし〜いっ!!!!
そう...馬が...
じゃなくてっ！
うらやまし〜っ！
楽しそうに歩くカップルさんなんか見てると...
ちょっと寂しい気持ちになることもあったりして...。
それでもねっ、縁蛸は...
笑顔で接客っ!!!!
腹の中で売上意識っ!!!!
ふんっ!!!!
いつか思いっきり休みとって...
遊びまくってやるのじゃ〜っ!!!!
最後に笑うのは...
マスターＥじゃーっ!!!!
ふうぅ〜っ...
ちょっとスッキリしたーっ。
ところで、
いきなり内容とトーンを変えますが...。
縁蛸はご存知のとおり、
たこ(味)やき屋です。
あくまで、
たこ(味)やき屋です。
しかーしっ、
『たこ味焼』にはタコの足(ホントは『腕』という方がいい)しか使わないし、
残念ながら売れ残る分もあるので、
『たこめし』と『干し蛸』を販売しています。
まあ、『天ぷら』は特別ですげ...。
その『たこめし』と『干し蛸』...。
どちらも自信作ですが、
やはり縁蛸は『たこ(味)やき屋』なので、
『たこ味焼』以外にはまったく興味を持たないお客様もおられます。
まあ、当然といえば当然です！
しかしそういったお客様でも、
メニューボードを見て、
「『たこめし』or『干し蛸』ってなんですかーっ？」
と問われる方はまあまあおられます。
そこでまっちゃん＆マスターＥは、現物をお見せして、
「タコの炊き込みご飯です。」
とか
「タコの頭(本当は胴体)を干したオツマミです。」
といった風に答えますと...
多数のお客様は...
ふ〜んっ...。
とその一言で終わってしまいます...。
特に『干し蛸』はそういう傾向があります...。
残念ですね〜っ...。
この残念には...
もったいないな〜っ！
という意味が強くあるのです。
実は『たこめし』は...
場所が場所なら倍額で販売していてもおかしくない
くらいの、サービス商品です。
また、『干し蛸』については...
まず、縁蛸でしか手に入らない、
超ウルトラスーパー珍味ですっ!!!!
考え方によっては、
縁蛸の商品の中で...
最も蛸の味や旨みが感じられるメニュー
であります!!!!
何組かのお客様は、
その味に嵌ってしまい...
２〜３千円単位でご注文されます。
数組のお客様がそうです。
先日も、
「できるだけたくさん欲しい。自分の店(実は東京のBARの経営者)で出したい。」
ということだったので、
１万２千円分をお買い上げいただいたばかりです。
まだ、リピーター様で、
『たこ味焼』以外を食べられたことのない方がおられましたら、
一度、他のメニューもチャレンジしてみてくださいねっ！
「ふーんっ...
(結局いらないの意味)。」
では...。
もったいないことかもしれませんよ！
