BROGLD MASTER 伊勢屋の非大人的アレコレ

おそらく、読んだ人の役には立たない内容ばかりです。

テニスのモードです

さてさて...。


すっかり秋からテニスをするつもりになっていますが、


買わないといけないものがあります。



シューズです。



約7年前、ずっと続けている頃は、



ほとんどアディダスを使ってました。



何故でしょうかね〜?



ウェアもアディダスが好みでした...。



おそらく単なる好みでしょう。




ということで、多分アディダスになると思いますが、


踵だけではなくて、


踝(くるぶし)までしっかりホールドされているタイプにするつもりです。





あと、ラケットなんですが、


これは買う必要はありません。


実は独立する前に、


買ったラケットがあるのです。



買ってすぐにテナント物件(今の店)を見つけたので、



数回しか使っていないのです!



もったいないな〜。



と思っていたのでそれを使うつもりです。




しかし、思い出してみると、


ずいぶん今までいろいろなラケットを使ってきました。


  1. カーボネックス(ヨネックス)
  2. T−2000(ウィルソン)
  3. ????(ダンロップ)
  4. マックスパワーDX(ダンロップ?) ×2本
  5. YFG−75(ヤマハ) ×2本
  6. YFG−35(ヤマハ)
  7. パワーセンターU(トアルソン)
  8. タッチ12(トアルソン)
  9. MAX 200G PROⅡ(ダンロップ)
  10. ミッドプラス98(フィッシャー)
  11. カーボングラファイト(ヤマハ)
  12. グランドスラム(フォルクル)
  13. Ti−S6(ヘッド)


と、こんなもんかな?


今のが15本目なわけですね...。


あと2本くらい持ってたような気がするけど...。



それにしてもよく覚えているもんだ...。


我ながら感心する。



何本かはメーカーから提供されたものもあるんですよ!


シューズもね!



何故だかわかるかな〜?





ストリングスはアッシャウェイかトーアストリングスでした。


細く反発力に優れたものを、若干強く張るのが好みです。


ストロークよりはネットプレーが好きなんですが、


基本的にトップスピナーなので、


食いつきがいいタイプでないとだめですね。




ところで、『ガット』と『ストリングス』の違いって、


知っていますか?


一般的に、『ガット』と言う言葉がよく飛び交いますが、


ほとんど間違いです。



と言うのも...



『ガット』とは自然素材のものを言います。


つまり羊や他の動物の小腸を加工したものなどを『ガット』といいます。


一方『ストリングス』は人口素材でできているものを指します。


主にナイロン素材が中心です。





ちなみに、その『ストリングス』。


細いもの程、瞬発力は優れています。


が、その分切れることが多いです。


人によっては、

「切れないようなものは、使い物にならない!」


なんて方もおられます。






え〜っ...。


本日は、興味のない人にとっては...


まったく訳のわからない内容


だったと思います。



ごめんなさい!


それを承知で書きました!!!!



マスターにもそんなとこがあると、



どうぞ理解してやってください...。