矛盾
現在午前5時16分です。
ただいま帰宅致しました。
結構疲れております...。
そして、
寒いです...。
ホントに京都市内でも北部は、
寒い地域ですねぇ...。
今夜なんかガスストーブが大活躍しています。
例えば大阪なんかとは、
まったく違う感覚でしょうね...。
そしてマスターEの場合。
だいたい3km強の距離をバイクで通勤します。
基本的にお店では薄着なので、
今夜も、
半袖シャツに軽いトレーナー、
その上にデニムジャケット。
そのデニムジャケットはボタンタイプ。
首も袖も空気がたっぷり入ってくる感じ。
その上、店に忘れ物をしたものだから、
帰宅途中の中間地点で一度リターン。
つまり...
約6kmをその寒い服装で帰ったわけです。
そりゃあ身体も冷えますよ...。
夏はいいものの、
冬のバイクは辛いものですねぇ...。
これからどんどん寒くなっていく...。
皆さん。
寒さには気をつけてくださいねっ!
「...。」
んっ?
何ですか?
オチがないって...?
それでは軽ぅ〜く。
『矛盾』について一言
一般的な解釈では...
どんな盾でも貫く矛と、
どんな矛でも防ぐ盾を売っていた商人に対し、
「じゃあ、その矛でその盾を突いたらどうなるのか?」
っと言われて、
商人は何も言えなくなってしまった。
このように...
つじつまの合わないことを表すときに使われる言葉。
まあ、これが一般的な解釈です。
ところが、
マスターEの解釈では...
そうなりませんっ!
どんな盾でも貫く矛と、
どんな矛でも防ぐ盾を売っていた商人に対し、
「じゃあ、その矛でその盾を突いたらどうなるのか?」
っと言われて、
商人は何も言えなくなってしまった。
「...。」
マスターE的解釈では...
まったく...
すぐ嘘とわかる商売しやがって...この...
アホンダラがぁ〜っ!!!!
だから皆さん。
マスターE的『矛盾』の意味は、
いい加減な商人の嘘には気をつけましょうねっ!!!!
っということになります。
まったく...昔っから...
○○人って...
そういう商売してからにぃ〜っ!!!!
p.s. もちろんどんな国にも信用できる人とそうでない人はいます...。日本人もそうエラそうには言えないですね...。