BROGLD MASTER 伊勢屋の非大人的アレコレ

おそらく、読んだ人の役には立たない内容ばかりです。

耳かきプリーズ

昨夜バイトのSちゃんと話していて、


マッサージと耳かきの話しを少ししました。




それはマスターEが、


『たこ天ぷら』の仕込をしていた時にこと。






包丁仕事は首を前に傾けて行うため、


首から肩が重くなります。


だから、普段あまり肩こりのないマスターEでも、




ちょっと難儀な仕事です。



それにマスターEの場合、


首の椎間板ヘルニアと長い間お付き合いがありますので、




なお更嫌な問題。









だからもし、


Sちゃんがマッサージ上手だったらいいのにね〜っ...。

なんてことを2人で話していると、





広島で働いていた時のことを思い出しました。










マスターEの職場の女性社員で、


マッサージが得意な人がいたのです。



「マッサージが得意です!」



と自負する彼女。


そういうくらいなので、仲の良かったマスターEの肩と首を、


他の社員がいないときにはよくほぐしてくれました。

(一応、変な誤解をされたくなかったのでね...。)



ロッカーからタオルを出し、


マスターEの肩に当てて、



モミモミ...ギュッギュッ...!



いい気持ちでした...。
















それはそれで、



とても満足でしたが、




マスターEがもっと望むのは...








耳かきでしたっ!!!!




















マスターE...



以前もブログで書きましたが、









大の耳かき好きっ!!!!








基本的に毎夜、


カリカリ...ボリボリ...。


やっぱり気持ちのいいものです...。



















ですが...


耳かきの究極形態は...


やはり...





『女性にしてもらう』

というものっ!!!!


そしてそれは、当然...




膝枕でっ!!!!





































しかし...。



ご推察の方も多いかと存じますが、



そーいう作業...



まっちゃんには...




最も期待出来ないものっ!!!!







間違いなく生命の危険を招くものになるでしょう...。









だからマスターE...







まっちゃんと付き合い始めの頃に、



2〜3度だけしてもらったことがあるのですが...







本人も怖いらしく、


耳穴の周辺を軽く...



『さわさわっ』


っとなでるだけで、




「もっと強くっ!」


と要求しても、



まったく事は進展しません。









だから結局、



『さわさわ』された分...




余計に痒くなるわけですっ!!!!










なので、


最後には...



自分でやることになります。





それも痒い分、





強く...より強く...!









んでっ、結局、



出血を招くことも多かったのです...。








なんとも悲しい...。






















実はマスターEが付き合った女性の中に、



『耳かき』が上手な人がいました...。











あの幸せな感覚は...




なかなか他に代わるものではありませんっ!!!!
























スケベ根性とはまったく関係なく、



あの膝枕の耳かき...









やってもらいたいな〜っ!!!!










誰か...



プリーズッ!!!!