BROGLD MASTER 伊勢屋の非大人的アレコレ

おそらく、読んだ人の役には立たない内容ばかりです。

京都市内の看板

今夜の "つかみ"




【替え歌で〜すっ!】
たらこキユーピーのCMソング「たらこ・たらこ・たらこ」が元




ナ〜マコ〜

ナ〜マコ〜

たっ ぷり  ナ〜マコ〜


ナ〜マコ〜

ナ〜マコ〜  ヌルヌル

ナ〜マコ〜  がやって来る





「...。」










いやぁ〜っ!!!!


来ないで〜っ!!!!!!!!!!!!!!!!









































さてっ、


気持ちよく "つかみ" が終わったところで本題です。












ご存知の方も多いとは思いますが、


京都市内の看板

その妙な色...について...。






有名なところでは、


マクドナルドの看板のメイン色が『赤』ではなく『茶』であったり、


祇園付近のローソンの看板色が『明るい青』ではなく『紺』だったり。


他の土地から観光で来られた方々には何とも不思議なもの...。





何でも...


『京都の風情に合わないから』

という理由により、


京都市の条例で決まっているそうな...。









http://www.mynewsjapan.com/kobetsu.jsp?sn=530


↑ 詳しくはココで












でっ、実際にはどのようにしてその『色の基準』が決められているかと言えば、


あくまでもウワサで聞いた話では...


市の担当職員の "感覚" によるものらしい。






つまり...


テキトーな訳ですっ!!!!







何とも...この...


いい加減な...

それでいて...京都的...京都っぽい

決め事。





国際観光都市『京都』の、


一見『素晴らしい政策』は...


最近では大きな問題にはならなかったのです。







































んがっ!














新たに、この条例が強化されるようです。









高い建造物を更に規制するとか、


屋上看板や電飾看板はNGだとか...。









これね〜っ...。








確かに大義名分は立派なんだけど、



なんかスッキリしないアルよっ!!!!








「何でか?」って...?












...ん〜っとねっ...



やるなら徹底的にやらないと意味が無いのんとちゃうかっ!


ってのがマスターEのホンネ。








例えば、古風な日本的な建築物しか建てられないとか、


看板も『色を変える』じゃなくて、


『看板自体認めない』


といった風に...。








もちろん、マスターEはそれがいいとは思っていないし、


現実にそれは無理だろうと思うし...。







そもそも、


「ここまではいいが、それ以上はダメ。」

と不公平無しにできる問題ではないと思うアルよ。
(何故か一部中国人風になるアル)
















それにねっ!


本来、看板って...





目立ってなんぼのもんやんっ!!!!





ニュアンスの違いこそあれ、



「看板を控えめにしなはれ。」


という自体、




矛盾してまんがなっ!!!!










変ですよっ...変っ...。



京都の景観を守る

ということは反対じゃないのですが、



基本的に間違っているように思うアル...。














それに...


京都のイメージを大切にしたいのなら...






京都市役所の不信やイメージダウンを、










何とかする方が先と違うアルか...?