アボガド
先日、アボガドを買った。
ちなみに、日本語表記では正式に書くと、
『アボカード』となる。
ん〜っ!
無駄知識だが、トリビアの泉では絶対取り上げてくれそうもない内容だ。
ますます、役に立たない知識だ。
まぁ、それはそれとして...。
料理せずに暫くしたら分厚い皮中はちょっと柔らかくなっている。
「コリャァもう食べごろはとっくに過ぎているな...。」
ということで、
何処かに埋めて、芽が出るのを待とうと思う。
『アボガドの種』というキーワードで検索すると、
水耕栽培や鉢植えなどで芽を出させ、育てている人が少なからず居る。
「種が大きいので捨てるのがもったいない!」
という考えの人が何人かいて、なかなか面白かった。
ただ、よく読んでみると、芽が出るまで3ヶ月くらいかかることがあるなんて書いてあったりする。
気長に待つが、なかなか大変そうだな...。
わざと種に爪楊枝刺したりして、芽が出易いようにしている人も居た。
手間と時間がかかるにも係わらず、芽が出ても何かの役に立つことでもない。
でも人はそれを楽しみにして、喜ぶ...。
なんかいいね...。
健気で...。
と言うことで、芽が出たら健気に報告します。
3ヵ月後を楽しみにしておいてください。
でも失敗してたら...
そこからまた3ヶ月後になるでしょう。
待っててくれよ!
アッミーゴ!!!!