BROGLD MASTER 伊勢屋の非大人的アレコレ

おそらく、読んだ人の役には立たない内容ばかりです。

思いつき

今日(木曜・定休日)は、


とある用があって大阪の泉州


関空の近所まで行ってきました。








シュパッっと高速道路で行くのが当たり前ですが、


まぁ...


急ぐ用でもなかったので、




京都市内 → 第2京阪の側道 → 国道170 → 泉州



っと、大阪東部を北から南まで縦断してきました。




そう...一般道で。




往復約230km。



時間にして約7時間...。



































「...。」




















































そこまで暇なんかいぃ〜っ!!!!























































































まぁ、それはそれとして、




走りながら思いついたことと、



気がついたことをちょっと発表します。





















まず...







羽曳野市あたりで見かけたうどん屋の看板。




そこに...









『幻のうどん』









っと表記。


























「...。」




























































己で言うかっ!!!!





















































それはマスコミやお客様がマコトシヤカニ言うことであって、








己が堂々と言うのは...






ちょっとアレとちゃいますかっ!!!!














































































んでもって次の話題。






これは単純なことでふ。












大阪府和泉市あたりの道路標識に書いてあった地名。





















































"父鬼町"











































じんわり怖いっ!!!!

































































そして最後の話題。










これはまったく土地や場所に関係なく、



単に無意識に思ったこと。


























"子泣き爺"のこと。
































よく考えて見よう...。









来は爺の姿だが、夜道で赤ん坊のような産声をあげる。それを見つけた通行人が憐れんで抱き上げたところ、体重が次第に重くなり、手放そうとしてもしがみついて離れず、遂には命を奪ってしまうという。(Wikiより)

























赤ん坊と思いきや、



正体は小っちゃい爺さん。



それ抱き上げたら「おぎゃぁ!」っと泣き続ける。



そして重くなって殺される。













































「...。」








































































不条理過ぎやろぉ〜っ!!!!


























































これほど認めたくない死に方ってあるっ?







































っと...








サッカー日本代表が帰ってきた関空の、






近所を走っている時に考えてたマスターEですた。














オシマイ。
(サッカー日本代表を見に行ったわけではございません)