思いつき
今日(木曜・定休日)は、
とある用があって大阪の泉州、
関空の近所まで行ってきました。
シュパッっと高速道路で行くのが当たり前ですが、
まぁ...
急ぐ用でもなかったので、
っと、大阪東部を北から南まで縦断してきました。
そう...一般道で。
往復約230km。
時間にして約7時間...。
「...。」
そこまで暇なんかいぃ〜っ!!!!
まぁ、それはそれとして、
走りながら思いついたことと、
気がついたことをちょっと発表します。
まず...
そこに...
『幻のうどん』
っと表記。
「...。」
己で言うかっ!!!!
それはマスコミやお客様がマコトシヤカニ言うことであって、
己が堂々と言うのは...
ちょっとアレとちゃいますかっ!!!!
んでもって次の話題。
これは単純なことでふ。
"父鬼町"
じんわり怖いっ!!!!
そして最後の話題。
これはまったく土地や場所に関係なく、
単に無意識に思ったこと。
"子泣き爺"のこと。
よく考えて見よう...。
来は爺の姿だが、夜道で赤ん坊のような産声をあげる。それを見つけた通行人が憐れんで抱き上げたところ、体重が次第に重くなり、手放そうとしてもしがみついて離れず、遂には命を奪ってしまうという。(Wikiより)
赤ん坊と思いきや、
正体は小っちゃい爺さん。
それ抱き上げたら「おぎゃぁ!」っと泣き続ける。
そして重くなって殺される。
「...。」
不条理過ぎやろぉ〜っ!!!!
これほど認めたくない死に方ってあるっ?
っと...
近所を走っている時に考えてたマスターEですた。
オシマイ。
(サッカー日本代表を見に行ったわけではございません)