挨拶
金曜日に、
歯医者さんに行きました。
3か月に一度の、
クリーニング。
まるでホテルの一室のような個室に案内されて、
歯科衛生士さんのお世話になります。
さてさて、治療の開始です。
紙製の小さなピンク色のエプロンを首から下げて、
治療椅子に座って、
『あ〜んっ...。』
っと口を開けます。
ところで。
もう2年以上かな?
その衛生士さんとは長い付き合いです。
実はその衛生士さん。
もう一人の仲の良い衛生士さんと、
以前お店においでいただいたことがあります。
かなり気に入っていただいて、
その後、同じ歯科のスタッフさんに、
紹介してくれていたそうです。
なので6週間前くらいでしょうか?
土曜日かな日曜日かな...?
3名で開店時間に合わせてご来店いただきました。
評判は上々。
楽しくお話をさせていただき、
とても満足された様子でお帰りいただきました。
そして金曜日に、
マスターEがその歯医者さんに治療で伺ったわけですが...
最初に書いたとおり、
ピンクの小さなエプロンをしていたマスターE。
いかにその歯医者さんの中では不自然でない姿といえど、
やhりオッサンにはキツイ格好です。
そこになんとっ!!!!
他の患者さんの治療中だった1人をのぞいて、
お2人さんがわざわざ挨拶に来てくれました。
急なことで驚くマスターE。
首にはピンクのちっちゃなエプロン。
年甲斐もなく恥ずかしがるオッサン。
お互いの仕事場で、
お互いがお客様(患者)となる逆の立場。
とっても照れくさかった...です...。
でも...
なんだか...
嬉しかったなぁ〜っ!!!!