BROGLD MASTER 伊勢屋の非大人的アレコレ

おそらく、読んだ人の役には立たない内容ばかりです。

偶然の嵐

昨夜。





大阪からおいでのカップルさん。





移転前からの常連さん。
























男性のお住まい地域は知っていたのですが、






女性の方は知らなかったので、






ちょっと質問。



















その後のやりとり...




































「大阪のどちらからですか?」







「○○市です。」







「えっ!私(マスターE)もですよ。」







「そうなんですか。」







「私は●●の近くです。」







「えっ!私もですよ!」





















なんとその女性とマスターEは、










オナチュー(同じ中学校)であることが判明。
(後に小学校も同じと判明)








途端に盛り上がる会話。



















男性とまっちゃんを置き去りに、







2人の会話は進みます。






















そして出身高校の話...。















するとまたまた...












ビンゴーッ!!!!


























なんと...







高校までも同じ。














更に盛り上がります。
























大阪でも人口の多い市。







中学校は現在26校。






んでもって、






公立高校なのですが、





その場合、









大阪は学区制。











隣接市と大阪市を含む多数ある高校の中から、








自分の学力に合う希望校を受験します。














マスターEの時代なら、







ちなみに学区内の高校の数は...










普通科で12校(?)。







もちろん工業科や私学もたくさんあります。


















オナチューで、高校も同じとなれば...











これは...






















ちょっとやそっとの偶然じゃございませんっ!!!!






































ただ...







17年の差があったために...















先生の話とかは殆ど噛み合わないのが残念でしたが...。






































でも楽しかったーっ!!!!