偶然過ぎ
昨夜、
とあるご姉妹がご来店。
以前よりご贔屓いただいている、
若くとっても感じのいいお2人様。
そのうちのお1人様が...
まっちゃんに...
おもむろに...
「○○ビルでお勤めされておられませんか?」
(大阪市の、まっちゃんが勤めてる会社がテナントで入っているビル)
「...。」
いやいやビックリ...。
まさにその通り。
その女性の話によると...
ご自身も同じビル内の会社にお勤めで、
エレベータなどでまっちゃんを見かけることがあるらしい。
「でも、まさか...。」
っという思いもあるものの...
「やっぱり間違いないだろう。」
っと確信があったそうです。
その後、他のお客様がおられなかったこともあり、
和気藹々とお話をさせていただきました。
それにしても...
偶然とは恐ろしいものです...。
ちなみに...
マスターEがサラリーマンを辞めていなかったなら...
マスターEも、
その同じビルで働いていることとなっていました。
もちろん、
お客様の会社でも、
まっちゃんの会社でもありません。
また、別の会社です。
マスターEはその会社の発足メンバーになる可能性があったのです。
こんな偶然って...
実際あるんですねぇ...。
宝くじでも買おうかな...。