イロハの...『タ』
忘れてましたーっ!!!!
マスターE的『イロハ歌留多』ーっ!!!!
江戸: 旅は道づれ世は情け
大阪: 大食上戸の餅食い
京都: 立板に水
これは江戸でしょうっ!
よく聞きますしね。
『旅は道づれ世は情け』
ちなみに、
旅では道連れのあることが心強く、同じように世を渡るには互いに情けをかけることが大切である
(大辞泉より)
です。
まあ、マスターEの年代になると、かなり身にしみる言葉でおじゃります...。
では、マスターE的『イロハ歌留多』の『タ』は...
『旅は道づれ夜に喧嘩して帰りは一人っ!!!!』
■解釈■
これはもう...ねえ...。
例えば『成田離婚』なんて言葉がありますが、
よくある話です...。
楽しみにして旅に出たものの、
何らかの意見の食い違いやエゴがむき出しになってしまって、
楽しいはずの旅が、
結果的に悲惨なものになってしまうっ!
っということですねぇ...。
旅先の情報もいいですが...
同行者の情報もしっかり調べておきましょうねっ!!!!
P.S.
もっと語呂のいいのも浮かんだんですが、あまりにブラックなんで止めました...。
知りたい方はお店で質問しておくれです。