イロハの...『ヘ』

満身創痍の中、

何とか３連休の初日を無事終えました。

マスターＥは、

ほぼ大丈夫なんですが...
(実はちょっと上手く機能しないこともありますが...)

まっちゃんはダメダメッ..。

声を出すと咳が嵐がやって来るので、

接客及び電話受付は、

ほとんどマスターＥの役目。

結構、難義をしています。

まっちゃんの声よ...

帰っておくれ〜っ!!!!

さて、それはそれとして...。

久々にアレです。

マスターＥ的『イロハ歌留多』っ!!!!

『ヘ』

江戸：　屁をひって尻つぼめ

大阪：　下手の長談義

京都：　下手の長談義

コレは江戸はいけませんなぁ...。

『下手の長談義』でいきましょ！

では、マスターＥ的『イロハ歌留多』の『ヘ』は...

『ヘタのとこがナスは通っ!!!!』

■解釈■

上司の家に誘われ、奥さんの手料理を振舞われた時。

焼茄子なんぞが出された場合。

ここが旨いですねぇ〜。

なんて言いながら『ヘタ』の部分を食べてると...

『おっ！コイツは出来るっ!!!!ものの価値を知っている男だ！』

なんてその後の出世に繋がること間違いなしっ！

ワンランク上を目指す、

『出来る男』の嗜みでごじゃる。

「...。」

ん〜む...

ダンディズム...。

わかる人にだけわかってもらえたらエエねんっ！