BROGLD MASTER 伊勢屋の非大人的アレコレ

おそらく、読んだ人の役には立たない内容ばかりです。

エネルギー源

昨日、


女子学生が2人。






縁蛸にバイトをしてもらったことのある、




馴染みの2人。












開店直後(ちょっと前か?)からしばらく、



店のカウンタに座り、








マスターEとあれこれ楽しく会話。






























まあ、なにはともあれ、



若い人と話しをするのは楽しい。










なによりエネルギーがいっぱいあるっ!




マスターEはそれをちょっとわけてもらって、








そのおかげで頑張れる。








サラリーマン時代にはなかったことだ。








感謝を忘れてはならない...。



































そしてその感謝の意味があってかどうかは不明なものの、




マスターEは2人に言う。









「何かデザートでも買っておいで。」












店の近くにはローソンがある。




プリンやチョコなど、




女子大生が喜ぶ何かを促したつもりだった。



















素直に喜ぶ2人。



すぐに出かける。













やがて店に戻る2人。









優しい笑顔で迎えるマスターE。

















「お帰り。」





























ところで、マスターE。



野菜ジュースをリクエストしていたので、



まず、それを受取る。














しかしながら、


次の刹那...








予想外の結果を見たっ!

























まず1人は、



  • 『からあげ君』(トリの唐揚げ)











そしてもう1人は、


  • 『肉まん』
































マスターEの思い描いていた、





甘ぁ〜く過ごす時間
















それはどこかえ飛んで行って...



















なにげに中華っぽい油の香りが漂う...。





































「...。」






































違うやろぉ〜っ!!!!




















何2人とも...





























動物性タンパク質を...







摂取しとんねんーっ!!!!


































なんか違うと思えへんのんかーっ!!!!



























































「...。」























まあ、そのへんが...







さっき話した...






エネルギーの源やろねぇ...。