BROGLD MASTER 伊勢屋の非大人的アレコレ

おそらく、読んだ人の役には立たない内容ばかりです。

大事な一言が... 2

その後、


今度はちゃんとサービス担当から、


まっちゃんの携帯に連絡が入りました。






たったコレだけの作業に2〜3日を無駄にしていますがね...。












まあ、とにかくコレで具体的な話になるわけですが、




およそ2週間後に、




我が賃貸マンションに来るということらしい!








































確かに土日の作業を希望したのはコチラ側だけど...








けど仕方ないか...




土日に集中するだろうしな...。















































ん〜んっ...



でもね...


















松下電器としては、




危ないから使わないでね





っというスタンスなわけですよ。


















でも電子レンジって、



日常的に使うものっ!!!!













およそ2週間、










「使わないでねっ!」





って...
















無理っ!!!!
























だから何度か使いましたよ。














「...。」


















滅多なことはないでしょうけど...




その時に事故が発生したら...











責任はどこになっちゃうのかな...?






ちょっと考えてしまいました。

































まあ...それはそれで...





サービス担当者が来る日を迎えました。


















ところで、該当機種の数。



つまり修理が必要とされる電子レンジの数は、






京都市(府だったかな?まあいいや)だけで、






3000台


だったそうです。














それを各家庭に出向き、



いちいち修理してたら大変ですっ!!!!










だから3つの選択肢が用意されていました。














  • あくまでも修理してもらう
  • 同機能の新品と交換
  • 1万円で買取











迷わず、





同機能の新品と交換
























修理にこだわる必要はもちろんなし。




また、2万円なら考えましたが、



1万円なら...






却下ですぅーっ!!!!










































さて、いよいよサービスマンがやってきました。
















ピンポ〜ン






まっちゃん 「はい。」





サービスマン 「電子レンジのことで来ましたぁ〜。」





まっちゃん 「どうも、お願いします。」




サービスマン 「それではどうさせてもらいましょか?」





まっちゃん 「交換にしてもらえますか。」




...













という流れで着々と事が進んでいきました。










そのサービスマンは、




もちろん臨時に松下電器と契約された会社のスタッフなんでしょう。




そりゃあそうでしょう。



当然といえば当然のことなので、



それ自体は何にも思うことがありません。








松下電器の正社員が来るべきやろっ!!!!」


なんて、まったく思いません。














それにサービスマンの中年男性は、



特に悪い印象もなく、



交換品の新しい電子レンジも悪くない。



























ただね...



ただ...























消費者に対して、



迷惑をかけた側の一員として...





























「この度はご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。」









っていう一言がなかった...。









コレは...



















アカンのとちゃうかぁ〜っ!!!!














一番大事なことだと思うぞぉ〜っ!!!!



















あ〜あ...





情けない話しやな...。