BROGLD MASTER 伊勢屋の非大人的アレコレ

おそらく、読んだ人の役には立たない内容ばかりです。

イベント顛末−7

それにしても、


卒塔婆坊主


なんか嫌〜なものを見てしまいました...。










爽やかな朝一に見るものとしては、




かなり相応しくありませんっ!











朝のニュース番組で、



みのもんた』を



見てしまったようなものですっ!!!!


























まあ、それはそれとして先を急ぐ3人。



車が少ない時間帯ですから、



順調に西へ行軍していきます。







その車中...。






『朝食をどうするか?』



ということで話し合います。











京都市内中心部で時間を費やすと、



車が増えてしまっては面倒です。





だから、少し郊外に移動してからとるのがベター。






ということで、実は昨年もそうだったのですが、









国道9号線、


桂坂付近の、




吉野家


で朝食を済ませることに決定しました。
















ところで、



食事をとるスピードってのは、



用事のあるときには必要なものです。







マスターEなんかは、


もともと『育ち』がいいほうではないので、




『ガツガツッ!』っと早く食べます。









ところがまっちゃんは...



『ニコニコ』談笑しながらゆっくり食べるタイプ。



















その時の状況を考えると、



遅刻はしないものの、


そんなに時間的余裕もない感じでした。



















だからマスターEは...



まっちゃんに釘を刺しておきますっ!!!!



















「料理が出されたら、一言もしゃべらんと喰えぇ〜っ!」







するとまっちゃん...






「えぇ〜っ!なんで〜っ?」



ってな感じ...。









だからマスターEはつづけます。



「おまえは食べるのが遅いんやから、とにかくしゃべらんと喰えぇーっ!わかったなっ!!!!」












まっちゃんはとりあえず合意しました...。















Sちゃんは、まあまあ女性としては早く食べる方なので、


とりあえず自己判断です。
























そして吉野家に到着。








それぞれが定食を注文。










3人共...






ガッツキ始めますっ...!















マスターEは早食いなので、


別段問題ありません。



だからSちゃんと話しながらお食事です。







つまり...


まっちゃんだけ私語禁止っ!









ところが、まっちゃん...



途中で何度か話しに加わってきます。










マスターE...とりあえず黙ってましたが...心中...



「なにしゃべっとんねんっ!」
「一心不乱に喰わんかいなーっ!」

って思ってました...。















そして数分後...。


















マスターE・Sちゃんの順で食事は終了。





結局最後にフィニッシュは...





まっちゃん

























「...。」




































せやから、しゃべるなって...






言うたやろがぁ〜っ!!!!


































ここでもやっぱり、




まっちゃんは...







大物でした...。
























それにしても、



午前7時前。







中年男女と女子大生の3人。







吉野家で黙々と食事をし、








風のように去っていく様は...









店員さんには、















どう映ったのでしょうか...?






















さて...ようやく京都市内を



脱出します...。





















つづく...