BROGLD MASTER 伊勢屋の非大人的アレコレ

おそらく、読んだ人の役には立たない内容ばかりです。

悪の連鎖

花粉...

花粉...


かふん かふん...


か... ふん... か...



ふん か... ふん か...



ふんか... ふんか...





噴火ーっ!!!!








ぶぅあぁーっくしょい〜っ!!!!








っむぅだぁぁぁら〜っ!!!!





















あ〜っ!




鬱陶しいですね〜っ!




花粉どもーっ!!!!














































え〜っ...


今夜は、そういう訳で...。




『花粉症』



について、


お話しを...





ちょっとしますねっ!


ちょっとだけ...。


































マスターEの『花粉症歴』は長く、


もう20年くらい前からです。


随分前にもそのことを、このブログで書いた気もします。






そして、マスターE...。





花粉症だけでなく、本来より...


鼻炎によるクシャミ、



しかも...






連発するタイプ




を...







突然やっちゃうっ!!!!













っということがあります。




















短ければ3〜4回程度、



長ければ5〜6回と...








とにかく連発ですから、


もちろんまともに呼吸ができません...。


肺の空気をほとんど全て入れ替えることを、


短い時間で何度も繰り返すわけですから、




そりゃあ苦しいもんですっ!











その上、


鼻水が洪水のごとく顔面を襲いますので、


鼻から息ができません。


当然みっともない顔なので、




ティッシュで「ち〜んっ!」。




しかしこれが『くせ者』...。













肺や喉、


そして何より横隔膜が過敏な状態になっていますから、


「ち〜んっ!」。


っと肺の空気をほとんど出すと...





ぶぁあっくしょーんっ!!!!



っと、次は単発ながら出てしまいます。






















そしてまたそのクシャミのせいで、

鼻水が『ドビュァー』...



んでっ、鼻を『ちーんっ!』すると、


ぶぁあっくしょーんっ!!!!









この悪の連鎖は長い時で15分くらい続くことがあります。





そして、鼻の粘膜が耐えられないときは、



鼻血ブーッ!

がオマケでついてきます。













クシャミの後は泣いたような顔と声ですから、


マスターEの場合...







『泣きっ面に蜂』ならぬ...



『泣きっ面に鼻血』


状態です。



























ホントに...




難儀な問題ですっ...!


























子供の頃に比べて、この...


連発クシャミ。










あまりしなくなったのですが、


この季節だけはべつです。




そう、花粉の影響です...。

































ところで、


マスターEの仕事は、


縁蛸の運営です。





中でも重要なのが、





当然調理ですっ!



接客も大事ですっ!












まっちゃんやバイトのSちゃんがいる時はいいのですが、


普段平日は基本的に一人です。








昨夜もそうでした...
























「...。」













そして、発生しました...





連発クシャミ






『鼻ちーんっ!』



しました。





そしてまたクシャミ...。




また、『鼻ちーんっ!』




そしてクシャミ...。




『鼻ちーんっ!』...







そしてとうとう...





鼻血ブーッ!!!!






















ティッシュを丸めて鼻にグリグリ詰めました。



















昨夜は結構、


暇だったのですが...












そんな時に限って...








お客様がおいでになりましたーっ!!!!





のでしたーっ!!!!
























以前もこのような『鼻血』状態の場合の、


接客の方法を書いたことがあります。




とにかく『鼻血』がバレないように、


気持ちが悪いのをガマンして、


お客様にわからないように


『鼻血』をすすりながら接客していました。







んがっ!














昨夜のレベルはそんなもんじゃありまっせんっ!!!!






『鼻血ブーッ』


の初期段階でしたから、



丸めたティッシュを外すことは、





インポッシィーブルッ!!!!
















ですから、


左手で鼻の周りを隠しながら接客...。







目は涙目...


声はダミ声...


手は不審な動き...


















どうやら初めてご来店のそのお客様...





マスターE...


できるだけ丁寧な接客をしたのですが、





「あっ...また今度...。」















「...。」






















こうなったら...






もう...





笑うしか...





あらへんのじゃ〜っ!!!!