BROGLD MASTER 伊勢屋の非大人的アレコレ

おそらく、読んだ人の役には立たない内容ばかりです。

何か違うな〜っ

今しがた、


京都駅から戻ってきました。


まっちゃんが日帰りで東京出張のため、


送ってきたのであります。







そう言えば...東京...。






サラリーマン時代は毎週のように行っていたのですが、


すっかり縁遠くなりました。







そう思っていたら、


テレビで不二家の事件のことが...。




神楽坂の店、


『ペコちゃん焼』

の映像が映っていました。







マスターE、


その店でまっちゃんに『ペコちゃん焼』を、


お土産で買ったこともあるのですが...。




妙な気分です...。



バカですね...不二家...。
















あっ、また話が反れました。申し訳ない。




ところで、皆さん。


関西と東京の食べ物・食材で、



「あ〜っ、何か違うな〜っ...。」

って、どんなものを想像しますか?






有名なところでは、うどんや蕎麦の汁の濃さとか、


揚げの入った、『キツネとタヌキ』の違い。





ですが、


マスターEが感じたものでは、





まず『立ち食いソバ屋』では...



関西では青ネギ、関東は白髪ネギ

を使っていること。



また、東京の立ち食いソバ屋では、


『カレーライス』がメニューとして存在することが珍しくない。

『平天(練り物)』や『コロッケ』をトッピングすることがある。


というのが印象に残っています。










また、これは『立ち食い』ではないのですが、







関西では、『カレーうどん』は普通にありますが、


東京では『カレー蕎麦』が普通にあります。

これは関西人には



ビックリの事実です!









また、スーパーで見かけたのですが、


『鯉のぶつ切り』がパックで売られていたことです。

茨城県で養殖が盛んだからなんでしょうか?


それか、たまたまそのスーパーに置いてあっただけなんでしょうか?



でも関西では、まず見当たりません。














狭い日本といえど、


食文化の違いって感じてしまいますね〜っ。






あと、本で読んだところでは、





関東が『カツオ出汁好み』


に対し、


関西は『コンブ出汁好み』


だとか...。






これは、徳川将軍家が『カツオ好き』で、


豊臣家が『コンブ好き』という説があるそうです。










また、カスタードクリームの消費量は、


圧倒的に関東が多いそうです。







『ヒロタのシュークリーム』

も、


関西より関東の方が圧倒的に売れているそうです。



これは、食品器機メーカーの営業さんに聞いた話しです。









なんかダラダラと書いてしまって、


結局何が言いたいのか自分でもわかりません。




ごめんなさいです...。






何か...皆さんが知ってることがあったら、


教えてくださいね!