BROGLD MASTER 伊勢屋の非大人的アレコレ

おそらく、読んだ人の役には立たない内容ばかりです。

殲滅じゃーっ!!!!

毎年、この時期になるとやってくる。


ジメジメ蒸し暑い夜に、


明かりに群がる…。


縁蛸のテントは奴等の溜まり場。


奴等とは…





蟻の大群!!!!



そう、オスの羽蟻である。




ネムーンかなんか知らんけど、



おまえらに用は無いんじゃーいっ!!!!

鬱陶しいねん!!!!

邪魔やねん!!!!



おまけに、店の中に入られると、


『たこ味焼』に入ってまうんちゃうか?


と、



気が気やないねん!!!!


もう…



たまらんのじゃいーっ!!!!



女性のお客様の中には、


飛び回る蟻が嫌で、




帰ってしまう方もいる…






フンガーッ!!!!!!!!








んもう、遠慮はせん!


皆さん!


ご存知ですか?



何で『殺虫剤』がこの世にあるのか…?


そう…こういった奴等を…



殲滅するためじゃーっ!!!!






殺虫剤を手に持った私は…


薬剤を噴霧し続けました…。


仮にその横を修行僧が通りかかり、



殺生はいけません。

なんて、言ったとしても。



じゃっくぅゎっしゃーいっ!

と言って、手を止めなかったでしょう。



大義は我にあり〜っ!!!!











また、日によっては、


テニスラケット型した電撃殺虫器を


ブンブン振り回しまくりの時もあります…。


どうか皆さん。


それを見かけた時は、


マスター、とうとう壊れたか!


と思わず、


蟻退治!!!!



とご理解ください。






まあ、どちらにせよ、


羽蟻は困ります。


嫌です…。




もし、今、


引越しすることがあったら、



絶対にアリさんには頼まないでしょう…。



それ程、この季節の羽蟻は…



鬱陶しいものです…。





この戦いは、数日続きます…。



殲滅じゃーっ!!!!