BROGLD MASTER 伊勢屋の非大人的アレコレ

おそらく、読んだ人の役には立たない内容ばかりです。

元気な血管

昨日は...


せっかくの定休日なのに、


特にな〜んにもない日でした。


ということで、


朝にクリニックへ参りました。




昨日書きましたが、今回の目的は


2週間前から飲んでいた薬の効果を調べるために、


血液検査のための採取です。






ところで...。


私の腕の血管は、


あまり皮膚の表面に出ていません。


人によっては(特に男性)、ぷっくりと血管が浮き上がり


その存在がわかり易い人っていますね〜。



でも、私のはそうじゃないんです。

「ん〜っ、ここだな。」と


肘の内側の静脈の場所は確認はできますが、


それでも血管は皮膚の下。


これまで、何度も血液の採取は受けましたが、


看護士さんは指先でチョンチョンと触って確認しては


躊躇なく注射針を刺します。




私、いっつもスゴイな〜っ!


と感心するのですよ。




そこで、今回、看護師さんに...。


私の血管細くてやりにくくないですか?


と聞いたところ、


とっても元気な血管ですよ!


と言われました。




つまり弾力がしっかりあって、


そのために存在感があって、


まったく問題ないということだそうです。




何だか妙な感じ...。


もちろん褒められているわけじゃないけど、


良いか?悪いか?と言えば、


良いことなんだからと、変にプラス思考で納得しておきました。


単純な人間(その時の私)は、


なんか嬉しさを感じました。


幸せ者ですね〜っ。


すっごくちっちゃい、どうでもいいことですが...。





しかし!


人の腕に針を『ブスッ』と確信をもって刺してしまう看護師さんたちって、


当たり前のようにしてますが...



プロですね〜っ!!!!