BROGLD MASTER 伊勢屋の非大人的アレコレ

おそらく、読んだ人の役には立たない内容ばかりです。

プロスポーツ選手のケガ

夜中にドライブしていて光る物体が山肌に落ち、

恐る恐る見に行ってみると…

円形の乗り物のような物体から、手足が長く、異様に大きな頭をした

人型の生物が出てきたら…


「宇宙人や!」
と思うのは、

私だけでしょうか!

来るところまで来ちゃいました…。

このシリーズはこれで最後です…。

しんどかったんですよ…実際…。



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ワールドカップの日本代表が決まりましたね〜。

名実ともに世界の人々が最も興奮するスポーツ。

それ以外のスポーツ好きの方々にはちょっと羨ましいものですね。

ところでサッカーって『何語』?
英語では ”football” なのにね!


調べてみると…。

イングランドで、Association Footballの略称。FA(イングランド協会、The Football Association)が創設され、ラグビーと区別するために、協会(Association)フットボール(Football)と呼ばれたが、当時の学生の間では、名称の第1音節(associationならば、associが第1音節)にerをつけることが流行していた。AssociationがなまってSoccerとなった。
 早稲田大学のサッカー部は、今でも正式名称としてア式蹴球部を使用しているし、慶應義塾大学では、ソッカー部という名称を残している。


だそうです。

語源ってそれが解っても、変なものです。




ちょっと外れましたが、とにかく選出された23人には是非頑張って欲しいものです。


その選出に当たって、注目を浴びたのはやはり久保選手でしょう。

彼の実力はワールドカップでも十分通用し、他の選手を寄せ付けないといっても反論する人は多くないでしょう。

私も久保選手が間違いなく選ばれると思っていました。



残念ですね…。



ただ、その理由は

ケガをの影響…つまり…


コンディションの悪さ!


なんですね。

どのくらい納得しているかはわかりませんが、インタビューでは本人も認めています。

気の毒ですが、テレビカメラの前で他の選手や国民に

後味の悪くならない発言をしたことを


立派だと思いました…。


プロスポーツ選手はやっぱり甘くありません…。

万全の状態でない限り、いかに一流選手であっても試合に出ることすらかなわないのです…。






ところで、前々から思っていたことがあります。

プロ野球です。

念のため言っておきますが、私は阪神ファンです。

もうお解かりの方も多いかと思いますが、

金本選手のことです。


彼は大した選手ですし、私も彼の打席となると期待を持って見ていました。



ところが今はどうでしょう。

ケガのためにフルスイングできていないというじゃないですか!


「??????????」


いいんですか?



いくら連続試合出場記録を伸ばしているからと言って、

それでいいのでしょうか?


彼は4番打者です。

何打席ホームラン打ってないのでしょう?

スランプなら仕方がないとも言えますが、ケガが原因なら潔くするべきです。

記録にこだわるなら、せめて打順を下げるべきではないでしょうか。

私はそう思います…。



「まず、ホームランはないだろう。」

なんて敵のバッテリーに思われたら、それで終わりです。



確かに金本選手はヒットは打っています。

そして解説者やアナウンサーも、


「さすが金本!大した選手です!」

と連呼します。


「…。」

なんかおかしくないですか?



プロ野球ってそんな
根性論だけで
OKの世界なんでしょうかね〜。



ホームランを期待できない4番打者なんて魅力を感じないですが皆さんはどうですか?




阪神ファン故にちょっと残念です…。



ただ、特別な理由があるのならば仕方がないのかもしれませんが…。