BROGLD MASTER 伊勢屋の非大人的アレコレ

おそらく、読んだ人の役には立たない内容ばかりです。

無題

チャレンジしなくなった自分がいる。

















いい大人だから...






いい歳だから...























それが当り前であり、






賢い選択。


















そうすることが、










周囲から褒められるくらいで、



























いつしか、







そういう自分を、















高評価していた...。
































でもそのおかげで、






大きな失敗はないものの...



















満足する現在は手にしていない。






















































そこで言い訳がしゃあしゃあと出てくる。








































好きにやっていたなら、











満足どころか、











多くのモノを失っていたかも知れない...。
















































だから間違ってない。









































「...。」




























































































































現状維持の結果論というのは、
















とても説得力がある。





































しかし...






















パーフェクトな納得を得ることは、

























あり得ない。






























































だったら...どうすればいい...?











































ただ突っ走るのは、









馬鹿・無謀。





















それなら現状維持の方が立派。

















































だから...

















勉強する
考える
考える
考える
悩む
悩む
悩む
考える
悩む


想像する
検証する
想像する
検証する


勉強しなおす


繰り返す






















そしてタイミングを待つ


我武者羅に突っ走る
我慢する
努力する


自分を叱る
自分を励ます
自分を大切にする
自分を追い込む
自分を知る
自分を育てる


































































本当のチャレンジができるかどうかは、












それを繰り返す覚悟があるかどうかだと思う。
































思い付きではなく、








用意周到に、








切磋琢磨する時間を作る。



























































未だこの歳まで、



















それを実行した経験がない。
















































恥ずかしい限りである...。
















































なんとか生きているうちに、


































なるべく早く実行したい...。