BROGLD MASTER 伊勢屋の非大人的アレコレ

おそらく、読んだ人の役には立たない内容ばかりです。

百足

昨日の内容に関連して、



まあ、つづきのようのなりますが、






あの...









ムカデに咬まれた人って...









結構多いみたいですねっ!
























少し前までそういう話をあまり聞かなかったので、



気にならなかったんですが、






以前の店に出現してから、


話しのタネにしているとチラホラ




「咬まれた!」


っと聞きます。












怖いですねぇ...。


































っということで、



ちょっと怖いもの見たさ(興味)があったので、



検索してみたら、








やはり危害に会う人の多いことがわかりました。






毒も『命に係わること』がないにしても、



神経毒で、



長い時間痛みが激しいことを知り、







やっぱり気持ち悪いです。





場合によっては、



ネズミやコウモリさえも捕食するそうです。






















ただ、そんなムカデですが、



マニアには垂涎の生き物らしく、






海外の大きな種なら、





数千円〜ん万円



で売買されています。



















いやいや...




ちょっと理解できないです...。
































実はマスターE。



高校2年生の夏。







中学時代のメンバーでその1人の田舎である、






鹿児島の指宿に2週間ほど滞在したことがあるのですが、














そこにあった国民休暇村のプール辺りで、














古い木製の柵があり、



一部木が割れて欠損している隙間に、






黄色とオレンジと緑色の混じった、







超カラフルで長いものがありました。








そう...



ムカデの形でした。




















あまりのカラフルさに、













ゴム製のオモチャだと疑っていなかったマスターE。













でも本能がそうさせたのか、



落ちていた小枝で、




ツンツン
























すると...






































うにょろ...うにょろ...











っと動き出したのでおじゃります。






































「...。」































ホンモノやったんかいな〜っ!!!!





























結構、トラウマです...。










30年近く昔のことですが、








今でも鮮明に覚えています...。