BROGLD MASTER 伊勢屋の非大人的アレコレ

おそらく、読んだ人の役には立たない内容ばかりです。

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お店の近所に新しいラーメン店ができました。


っといっても3〜4ヶ月前のこと。


まあ少しは気になっていたので、


行って来ました。







ただ、


味については敢えてここでは書きません。


個人の好みがありますので、


まして飲食店経営のマスターEが


アレコレ書くのはどうかと思いますので...。

















それよりもマスターEが書きたかったのはね...


そこにやって来た、


4人の客


のこと...です...。













マスターEがラーメンを食べ始めて3分くらいした頃。


50代男性1人と同じく50代(?)女性3人。


機嫌よさげに入ってきました。





ちなみに時間は午前1時半頃。




だいたい予想されているでしょうけど...








酒が入ってます。







おそらく近所のスナックのメンバーと男性客でしょう。






まず間違いありません。

















店に入っても4人でギャアギャア盛り上がってて、


なかなか真面目に注文をする気配がありません。




メニューを見ても、


それをネタにつまらない駄洒落(オヤジギャグ)ばかり...。







呆れたことに、メニューのとある商品を



「コレなんや?」

っと質問をしておいて、



店の主人が説明し始めると、



まったく耳を傾けず、



4人で別の話題で騒ぎ出す始末。









まったく迷惑な客です...。






























ところで...



実はこのラーメン店。






大学生の食欲を満たす方策を打ち出し、




『麺を2玉(大盛り)にしても値段は一緒』


っというのを売りにしています。

















なのに今回の4人。



女性の1人が...




「ミニないの?」



すると店主が、



「ないです。」

っと返答します。










すると女性は、



「ほんなら私の麺半分、いや1/3にして。」

っと要求しました。












すると他の女性2人も、



「私らのもそうして。」







それにつづき、男性までもが、



「そしたら皆、1/4づつでええわ。1玉分けたらちょうどええわ。」















店主は低い声で、


「わかりました...。」






っと答えます。






































一見...



麺の材料費が浮いたような気もしますが...



そんなこと(経費)...



大したことではありません。









余程、『単に儲かればいい』と考える経営者以外なら...







かなり気を悪くする事態です。
























物には限度があります。




スープやトッピングとのバランスがあります。





麺がはんぶんくらいならまだしも、




1/4なんて酷すぎます。





いくら値段を下げないと言っても、






麺1/4だと器に映えません。




































まったく...



超失礼な4人ですっ!!!!























料理を作る人の気持ちを...









なんやと思とんのんじゃ〜っ!!!!





















そんなんやったら...


















喰いに来るなぁ〜っ!!!!






















































っと...



マスターEが同じ事されたら思います...。