妙な経験
昨日のブログもそうでしたが、
今夜も歯医者さんのお話。
つい先日に通院した時のこと。
約一ケ月ぶりくらいの通院でした。
それまでは、
歯石除去は日数をかけて念入りにされました。
麻酔をかけないと、
ちょっとガマンできないくらい、
徹底的に取ってもらいました。
ある部分では、
歯グキをメスで切り開き、
その根元の方を、
直接クリーニングする
という...
とっても気持ちが凹む
外科的施術までやりました。
その結果、
だいたい歯石除去は終了し、
最終確認のための通院でした。
結果は...
一部分だけ経過観察ではあるものの、
概ね良好っ!
また次回。
約2ヶ月後に様子を見ることになりました。
ところで、
今回の診察&治療にあたって...。
最後の数分間...
今までに無い感覚がマスターEの口中にありました。
とは言っても...
まったく知らない感覚ではありません。
ゴシゴシ。
シュッシュッ。
そうっ!
歯ブラシですっ!!!!
今まではいわゆる歯医者さんにしかない、
特別な器具による感覚でしたが、
その日の締めは...
歯ブラシッ!!!!
しかもそれをしているのは...
マスターEより年下の
女医さんっ!!!!
マスターEは椅子に寝かされ、
口をあんぐり開けた状態...。
なんか...
変な...
妙な感じ...っ...。
すっごく優しくて...
可愛がられているような感じ...
うっとりでしゅぅ〜っ...
ちょっと書くのはどうかと思いますが...
甘えん坊の男の子になってしまった感じです...。
「...。」
あぁ...なんか...
なんか...あ...か...ん...
汚れた腹の中まで、
ブラッシングされたような...
マスターEの...
初体験でした...。